障がいのある子がいるご家族にとって書きやすいエンディングノートの種類は多くありません。以下を参考にして、ご自身にあったものを選びましょう
インターネットで無料ダウンロードできるテンプレートや、書籍に付属しているテンプレートを活用します。
必要な項目を網羅しながらも、自由に情報を書き込むことができる。
テンプレートによっては、項目が合わない場合がある。
「テンプレートのご紹介」
https://oyagokoronokiroku.jp/donation/download/
自身の伝えたい願いを残された家族や支援者にお伝えすることができる
親の願いや希望を伝えられる。利用している事業所の基本情報と合わせることで、お手軽に作成できる
基本情報が残されない
書店やインターネット通販で手軽に購入できます。項目が整理されており、書きやすいように工夫されています。
手軽に始められる、項目が充実しているため、何を書けばいいか迷わない。
項目が決まっているため、自由度が低い。障害のあるお子さんの情報を整理する項目があまりない。
記入欄の大きさ、項目の分かりやすさなど、実際に書きやすいか確認しましょう。
お子さんの状況に合わせて、必要な項目が網羅されているか確認しましょう。
日常的に見返すことを考慮し、使いやすい形式のものを選びましょう。
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